抜け出せない連合地獄…。・゚゚・(>д<;)・゚゚・。 ヒィッ
第5回合戦終了しましたが、VS足利防衛戦ですが完敗でした。
正直いくら防衛戦でも、あそこまで差が開くとは思いませんでした。
やはり村が発展途上段階の現時点では、攻撃有利だろうなぁ〜っとは思っていましたが流石に悔しいですね。
第5回合戦開始前に、現状を憂いだ上杉軍の同盟戦功20位までの盟主に集まって今後の上杉について少し話ませんか?っという書状がまわってきました。
これは、大きな上杉として一歩だったと思います。
集まった盟主or補佐の方々は忙しいリアルの中時間を作って参加してくださっていたので当然無駄な話より、これから上杉向上はどうする?っとは流石にまだ無理ですが、他の上杉軍が合戦に勝てそうならもっとがんばろうかなぁ〜って思えるための布石になるような議題も上がりました。
内容は書く事はできませんが、上杉内での横の繋がりを垣間見た気がいたしました。
作者は盟主や補佐ではありませんが、臨時補佐を承り会議を見学する事ができ他同盟の考えを伺い知る事ができました。
上杉は、前に述べたとおり中盤から盛り返すだけの戦力を有してると作者は信じています。
今回の、合戦の作者の動向ですが合戦開始前にLv30に到達したのでようやく兵を作ることができましたが、中級兵は長槍しか研究は終わっておらずクエスト用に鉄砲と破城鎚のみ研究終了していました。
なので今回は、長槍を1万3千準備するのが限界でした。( ̄ー ̄; ヒヤリ
北西1には、足利の同盟1位京都守護代が主力で出城をだしてきました。
作者は北西1の目の前なので狙われる可能性大なのですが、城主Lv30がブラフになってせめてこなければいいなぁ〜っとか思ってたのは内緒です。だって兵少ないもん…
今回も仕事の都合上陣張りは、殆どできず昼休みに少し覗いたら盟主が京都守護に囲まれていました(´Д`ι)アセアセ
剣豪部隊を編成して空いている★6に陣張りをして仕事に帰還、盟主かなりあせっていましたね。まぁ〜先日の盟主会議でて直ぐの合戦で陥落とかはしたくないだろうし気持ちはわかります。
合戦初日は、仕事の都合をなんとかつけ11時少し前に参戦する事に成功外部チャットを利用して外部チャットに居合わせた同盟員と合流攻撃で盟主周りの陣を排除その後北西1に主戦所を移し合流攻撃を開始。
2度の溶かし合いが行われた所で合流は一時解散夜にまた集まる事になったのですが、作者はまだ時間的に余裕があったので単独で出城を攻めることに…悪夢はここから始まった。
京都守護代の同盟内1位が少しみんなと離れていたので、そこに最後の長槍部隊9千で奇襲を敢行出城Lv4↑だったようで、3度の攻撃を耐えられこちの戦力は既に長槍6千のみ…敵は陥落寸前これで勝ったと思って送り込んだ4度目恐れていた事が現実に…
こちら壊滅…相手は軽微で900ほどしか削れず、しかもスキル発動は城主のみ…完全に攻撃主体で迅速系の加勢がかなり入ったらしく作者の合戦は初日で早くも終了でした…
一応総合1万Pは攻撃Pを2万稼いでたので問題なくクリア祭クジ3回引きましたよ。
結果は上の織田、明智と特の小早川でした。
織田と明智は合成で消えました。小早川は売りましたw
次回合戦には赤備えを導入できるのでもう少しがんばりたいですね。…また連合か…